カカアコ概要

オアフ島南東部に位置するカカアコ地区。ワイキキに程近くアラモアナに隣接し利便性が高く、自然環境にも恵まれている

 ハワイ最大級のショッピングセンター『アラモアナセンター』から徒歩約10分、アラモアナ地区西側に位置する『カカアコ地区』は、最先端のファッションやアート、グルメなどのおしゃれな店が数多く点在し、“次の時代を生きる街”として地元の人々から愛されています。

 カカアコ地区の総面積は、約600エーカー、東京ドーム約53個分に匹敵し、敷地範囲は、東はピイコイ通りから西はパンチボウル通りまで、北はキング通りから南は海岸線までの山と海の景観を堪能できる美しい地区です。そんなカカアコ地区で、生活、教育、観光、娯楽などのトータルケアシステムがプロデュースされた、コンドミニアム建設計画や鉄道開通工事などの再開発プロジェクトが進行しています。

マウカ(山)側とマカイ(海)側に分たれたカカアコ地区。マウカ側はマカイ側の約3倍の土地面積を占めている。カカアコ地区はさらに細かく8ブロック分けられている

カカアコ・ウォーターフロント・パークの屋外イベント会場。ここでコンサートなどが行われる

カカアコ地区に建つ高層ラグジュアリー・コンドミニアム。カカアコ地区の未来に多くの人が期待を高めている

 カカアコ地区は、アラモアナ通りを境に、マウカ側(山側)とマカイ側(海側)の2つエリアに区分されます。マウカ側のエリアには、現在(2014年7月現在)約20棟のコンドミニアムが建築されていますが、2027年頃までにさらに22棟のコンドミニアムが建築され、約50棟の高層コンドミニアムが立ち並び、ショップやレストラン、そして映画館を備えたショッピングセンターの『ワードセンターズ』を中心としたラグジュアリータウンに変貌を遂げます。

 さらに世界中のアーティストによって描かれた、鮮やかな色彩のウォールアートも注目を集めています。

 一方、マカイ側は、ダイヤモンドヘッドからワイキキが一望できるオーシャンフロントのエリアで、ケヴァロ・バイジン・ハーバーには、ヨットやボートが停泊し、沖合のポイント・パニックは、サーフスポットとしても知られています。またカカアコ・ウォーターフロント・パークには、幼児教育促進に向けた施設や広場や屋外イベント会場があり、多くの地元の人が利用しています。さらにハワイ州立大学のメディカルスクールや癌研究所も、このエリアにあります。

 再開発プロジェクトが行われているカカアコ地区は、ファーストクラスの施設を満喫できる他、ショッピングやエンターテイメントなども楽しめる魅了区的な街であると同時に、今後のハワイの経済を牽引する街としても注目を集めています。