アラモアナ周辺は今後どう変わる?

2014/08/22

honolulu-rail-tod-kapiolani_600xx1198-800-0-0 ハワイ・オアフ島の新しい土地新開発計画として注目されているホノルル鉄道システム。500万ドル超のこの大規模な取り組みにおいて、ハワイ州交通開発機関である『トランジット・オリエンテッド・ディベロップメント(以下TOD)』が中心となり、アラモアナ周辺地区で新しい街づくりの推進事業が進んでいる。

 TODは同プロジェクトにおいて、デザイナーとしてナイト・チェリー氏を起用。チェリー氏は、米国カリフォルニア州の設計事務所『RTKL』の副社長で、アラモアナ地区の他、アロハ・スタジアム駅の設計事業にも携わっている。

 ダウンタウンとワイキキを繋ぐアラモアナ周辺地区は、『アラモアナパーク』や『アラモアナセンター』、『ハワイ・コンベンション・センター』などのメジャースポットで有名。ここに、カポレイ地区から約20マイルをつなぐ鉄道の終着駅『アラモアナ駅』がカピオラに通りとコナ通りの中間に誕生する。
 チェリー氏は、この新開発プロジェクトに伴い、カピオラに通りをはじめ、マッキンレー高等学校周辺、カヘカ・エリアの自転車道や歩道などの修繕工事、また公園の改善を行い、アラモアナ地区が、地元住民にとってより暮らしやすいエリアになるよう、新しい街づくりに努めたいとコメントした。
 なお、同プロジェクトの公聴会は、米国時間水曜日、午後6時から『ワシントン・ミドル・スクール』のカフェテリアにて開催され、チェリー氏はも同伴する予定だ。
(出典:Pacific Business News )