カカアコに公園施設を建設予定

2014/05/01

カカアコ再開発 カカアコ オアフ島“第3の街”とも呼ばれる、カカアコ地区の再開発を支援するハワイの州政府機関『ハワイ・コミュニティ・ディベロップメント・オーソリティ(以下HCDA)』は、同プロジェクトについて、公園施設の開発を支援し、土地のパーセンテージ、または公園建設費と維持費に相当する金額を、その土地の所有開発業者に請求する旨を発表した。

 HCDAの執行役員を務めるアンソニー・チン氏は、アラモアナ・カカアコ地域の役員会にて「現段階では公園施設の面積は確定していないが、1000人につき2エーカーほどの広さが必要になるだろう」と述べた。なお、『アラモアナ・ビーチパーク』付近の77エーカーは、この総計にカウントされないとのこと。また、1万2000人ものレジデントが、この先2~3年でカカアコ地区に移住することを期待していることから、今後50エーカーほどのオープンスペースを確保する意向を示した。

 チン氏は「この地域に暮らすホームレスを減少させるため、より多くのレジデントが参加できる活動を進めていきたい」とコメント。また政府機関は、フォーラムを通じてより良いコニュニティ支援をしたい旨も伝えた。

 近年のカカアコ・コンドミニアム開発の成長によって、オープンスペースの必要性が高まっており、その他学校や医療サービス、基幹施設も課題に取り上げられている。なお現在カカアコ地域には、建設中、承認済、もしくは許可待ちの居住室数が4386ユニットある。

(出典:Pacific Business News)