カカアコの新賃貸住宅プロジェクト情報

2014/10/08

630-cooke-stparking-lot-3*600xx1941-1294-30-0 ハワイ州開発機関である『ハワイ・コミュニティ・ディベロップメント・オーソリティ(以下HCDA)』は今週水曜、カカアコ地域で進行している手頃価格の新賃貸住宅建設プロジェクトに対して、満場一致で賛成した。 

 HCDAの代表者リンジー・ドイ氏によると、現時点では同プロジェクトの開発業者は未定で、来年2月までに入札と開発業者の選別を行う見通しとのことだ。 

 同プロジェクトは、630クック通り沿い『サンシャイン・スキューバ』と『ベイビー・エンポリウム』の間に位置する、面積1万400平方フィートほどの敷地内に建設される予定。なお、現在は駐車場として使用されている。 

 この敷地は、1990年代に地域改善プロジェクトのためにHCDAに売却されたもの。ドイ氏はこれに対し「カカアコ地区の住宅供給に支援できることを願っていたので、この建設計画がプラスの方向に進行していて嬉しい。同プロジェクトでは、低所得者にも目を向けた、小さめのユニットでオフプライスの賃貸住宅を考えている」と述べた。 

 また納税レコードによると、同敷地は190万ドルの価値があり、建設許可証は1991年以来承諾されていないことも明らかになっている。 



(出典:Pacific Business News)