カカアコ地区コンドミニアムの買主とは?

2014/04/04

kakaako-vision-1 土地開発が着実に進んでいるカカアコ地区。オアフ島で“3番目の街”とも呼ばれるこの地域に建てられるコンドミニアムは、一体どのような人が購入するのだろうか。

 『アレクサンダー・ボールドウィン(以下A&B)』の社長兼最高執行責任者のクリス・ベンジャミン氏は、既に完売となった43階建て340ユニットのケワロ・コンドミニアム『ワイホヌア』の80%の買い手は、地元の人だと述べた。今週木曜、ハワイのビジネス専門家が集まる『ハワイ・エコノミック・アソシエーション』の昼食会に出席したベンジャミン氏は「買い手の大半は持家となり、多くの人がユニットを賃貸するだろう。地元バイヤーの他は、アメリカ本土が10%で、残りはアジア系が多かった」と語った。

 しかしこの統計は、アラモアナ地区のコンミニアムプロジェクトのものとは異なっている。 A&Bの子会社『A&B プロパティーズ社』買収及び売却の副社長、ランス・パーカー氏は「ハワイ最大級のショッピングモールである『アラモアナセンター』のノードストローム側駐車場の頂上に位置する、23階建て206ユニットのラグジュアリー・コンドミニアム『ワン・アラモアナ』の30〜50%はアジア系のバイヤーで、『ワイホヌア』に比較しアジア人の割合が圧倒的に多い」と『プラザ・クラブ』で開催された同イベントで語った。

(出典:Pacific Business News)