カカアコ居住用プロジェクト2件認証

2014/05/12

カカアコ再開発 承認 ハワイ州の開発機関『ハワイ・コミュニティ・ディベロップメント・オーソリティ(以後HCDA)』は、地元開発者スタンフォート・カー氏と、米国オレゴン州拠点の開発者ガーディン・エドレン氏(によって同じ敷地内に開発中の、計632ユニットにおよぶカカアコ地区居住用のプロジェクト2件を承諾した。

 『ケアウホウ・レーン』のプロジェクトは、400フットの高層ビルに1、2、3ベッドルームで構成される388ユニット、42フットの中層ビルに2、3ベッドルームで構成される35軒のタウンハウス、及び1階に広がる2,854スクエアフィートの商業用スペースと、1038台収容可能な72フットのパーキングスペースで建設が進行しており、その他、13,000平方フィートのオープンスペースと、3万1400平方フィートのリクリエーションスペースが設けられている。

 また、土地所有者であるカメハメハ財団の一部で開発中の『ザ・ガーディン・エドレン』のプロジェクトは、65フットの中層ビルにスタジオと1、2ベッドルームで構成される209ユニット、1階に広がる3万9145平方フィートの商業用スペース、及び4つのローディングストールで建設が進行しており、その他、約1万3600スクエアフィートのオープンスペースと1万1500平方フィートのリクリエーションスペースが設けられている。

 今回は、カー氏とエドレン氏が同じ敷地内にそれぞれ建設中の2件の住居用、及び商業用の開発プロジェクトの許可を申請していた。『ケアウホウ・レーン』は、マウカエリアの基準からポディウムの高さを約72フィートに上昇できるよう要請し、一方で『ガーディン・エドレン』は、この基準からポディウムの高さ65フィートまで上昇できるよう要請した。

 この2人の開発者によるカカアコ地区開発プロジェクトは、今年下旬に開始され、2016年の完成を目指している。

(出典:Pacific Business News)