ニュースレター 2014年8月号

2014/08/01

カカアコ再開発 カカアコ ハワイ州の開発期間『ハワイ・コミュニティ・ディベロップメント・オーソリティ(以下HCDA)』は、新しく申請されたカカアコ地区の『ワード・ヴィレッジ』建設事業2件ついて公聴会を予定している。

 現在『ワードウエアハウス』が立地する1050アラモアナ通りに建設予定の『ランド・ブロック2』と『プロジェクト2』は、全236ユニットから構成される2棟の建物が連なるもの。第1回の公聴会は、10月1日に開催され、決議は12月3日に行われる予定だ。

 また『ハント・ディベロップメント・グループ』が、フランクリンDルーザベルト通りに立地する元アメリカ海軍所有の『ビルディング77』を、100ユニットで構成させた賃貸アパートに再構築するよう申請している、カラエロア賃貸アパート建設プロジェクトの決議は、9月9日に開催される。なお今月23日に行われた第1回公聴会では、ポジディブな意見が集まった。

 HCDAと『ワード・ヴィレッジ』は8月1日、現在の港のテナントに感謝の気持ちを込めると同時に、変化していくこれからの港の将来を祝うイベントをカヴェロ湾ハーバーで開催。一般者はもちろん、何百人ものカカアコ地区組合やカヴェロ・ベイジンの関係者などが集合し、エンターテインメントと地元シーフードを楽しんだ。なおHCDAは、12万ドルもの資金をかけ、ホノルル当局の緊急サービス本部に救助ボートを購入。これにより、ホノルル初となるライフガード設備がカヴェロ湾ハーバーに整うことになる。

 さらにHCDAは8月6日、『サイドウォーク・ヌイサンス・オーディナンス・アンド・ストアード・プロパティ・オーディナンス・プログラム』のオフィスを、アウアヒ通りからカカアコ・マカ側に立地する『ルック・ラボ・ファシリティ』の跡地へ移転する旨を、ホノルル当局と4年間契約で合意をした。今後、変化していくカカアコ・マカイについてオープンハウスが開催される予定で、第1回は8月28日午後5時30分からとなっている。