ホノルルレイル鉄道予算不足

2017/05/05

 ホノルル市議会の小林アン議員は、『ホノルルレイル鉄道トランジット』の建設について、レイル鉄道の建設が、予定通り進んでいないことについて、プロジェクトを止めるのか、それとも距離を短くすることなどを、今、重大に考える時間で、現実に直面する時期であるかもしれないと、語っている。

 ハワイ州は、レイルプロジェクトに対する30億ドルの不足を、埋め合わせる方法について、同意することができないことで、立法上のセッションを終えている。

またプロジェクトが完成後に、レイル鉄道の運営コストやメンテナンスの費用に、余裕がなくなるかもしれないことも懸念している。

 たとえ、議員が資金提供法案について、それを臨時会に通すとしても、レイルシステムを維持するのに1年につき1億ドルの予算が必要になる。レイル利用者の運賃で十分でなければ、ハワイ州の固定資産税を上げることになるだろう。

 『ホノルル高速鉄道輸送機構(HART)』によると、レイル利用者がレイル運行と管理のコストの40パーセントを占める予定になっているので、残りは、納税者の負担になるとしている。

(出典:Khon2)