ワードビレッジの見直し計画発表

2018/05/25

 

 カカアコ地区開発プロジェクトの開発業者『ハワードヒューズ社』は、『ワードビレッジ・マスタープラン』に高架歩道橋の建設を加える再計画を発表した。

 高架歩道橋は、ケワロ湾から、ハレカウウィラ通りとクィーン通りを経て、ホノルル市営鉄道の駅まで建設され、コンドミニアム、商業施設、セントラルプラザ公園などを結び、住民や企業に利益をもたらすだけではなく、ビーチパークとワードビレッジへの歩行者の需要につながるとしている。高架歩道橋は、ハワイ州とホノルル市の承認後に建設される。

 また再設計の一部として、ワードウェアハウスの解体跡に建設を予定していた『ゲートウェイタワーズ(シリンダー)』をキャンセルした。『ゲートウェイタワーズ』は、2015年7月に超高級コンドミニアムとして販売を開始したが、今年4月までの成約は28ユニットだけだった。キャンセルに伴いオーナーには全額返金とワードビレッジの他コンドミニアムの購入を提供する。有名建築家リチャード・マイヤー氏が設計した『ゲートウェイタワーズ』は、ワードアベニューからカマケエストリートのアラモアナ通りに面した4棟のコンドミニアムの内の2棟として注目されていた。再設計の発表でこの先何棟のコンドミニアムが建設されるかは未定だ。 (出典:スター・アバタイザー)