未来のホノルル鉄道 建設現場メディア初公開

2014/04/22

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  米国時間4月17日(木)、開発費50億ドルにもおよぶホノルル鉄道プロジェクトの作業過程について、カラエロア地区にある敷地34エーカーの工事現場にてメディア向けに初公開した。

 日差しの強い太陽のもと、82人の作業員によって、1日12区間のペースでレールの建設が進行されている。はじめの10マイル分のレールを管轄する『キエウィット・インフラストラクチャー・ウェスト社』の副社長ランス・ウィルヘルム氏は「レールの重さは50トン。区間一つひとつが組み合わさって構成され、その模様はまるでジグゾーパズルのようだ」と述べた。

 1区間のレールは、長さ11フィート、幅30フィート、高さ7フィートで構成されており、製造されるまで鋳造に5日、固造に10日の約15日間が必要とされる。数週間で10マイルに値する5200区間のレールが完成すると言われており、前半部分は、2017年に完成する予定だ。

(出典:Pacific Business News)