開発事業で『ノードストローム』移店

2014/04/28

カカアコ再開発 ノードストローム  アラモアナセンターの所有会社である、米国シカゴ州拠点の『ゼネラル・グロース・プロパティーズ(以下GGP)』は、5.73億ドルの再開発計画の一部として、アラモアナセンター直結のデパート『ノードストローム』を8500万ドルかけて別のロケーションに移店する考えを、月曜日『アメリカ・セキュリティーズ・アンド。エクスチェンジ・コミッション 』の書類で明らかにした。

 カピオラニ通り沿いで6年間運営を行ってきた『ノードストローム』の新ロケーションは、同モール内ピイコイ通り沿いに広がるエヴァ(西)ウィング側に移動。『シアーズ』の跡地に建設中の大型デパート『ブルーミングデール』と最高級コンドミニアム寄りの立地にオープンすることになる。なお利便性に富んだこのコンドミニアムは、ハワイ開発業社の『マックノートン・グループ』『コバヤシ・グループ』、またハワイ投資会社の『ブラックサンド・キャピタル』『GGP』4社のパートナーシップによって建設中だ。

 『ノードストローム』のリニューアルオープンは現時点では未定。いくつかの資料によると、現ロケーションには今後『ターゲット』が入居するとも言われている。このプロジェクトは約2760億ドルの開発費がかかっており、2015年秋には完成する予定だ。なお『GGP』は、この店舗移転により、最大10%の還付金を受け取ることになっている。

(出典:Pacific Business News)