ワイキキ、カカアコ地区のコンドセールス上昇

 ホノルルの不動産を管轄する『ホノルルボード・オブ・リアルターズ(以下HBR)』の調査によると、8月のワイキキ地区のコンドミニアム売買数が、40パーセント上昇し、カカアコ地区のコンドミニアム売買数も、33パーセント上昇したことを発表した。

 先月8月ワイキキのコンドミニアムの売買数は109戸で、中間価格は昨年8月より2パーセント減少した41万2000ドル。

 市場日数は平均30日間で、昨年8月より17日間早く購入者が決まっている。

 新リスティングは32パーセント、在庫数は17パーセント増加した。

 HBRの代表は、「ワイキキは、ホノルル市の中心地であり、地元の住宅購入者や投資家に、スタジオから高級バケーションコンドミニアムまで、幅広い選択肢があるのでコンドミニアム市場では人気があるエリアでしょう」と述べている。

 また、先月8月カカアコ地区のコンドミニアムの売買数は、昨年8月より33パーセント上昇した60戸で、前年度からの売上高は、19パーセント上昇した377戸。

 中間価格は、昨年8月より10パーセント上昇した44万3500ドル。

 市場日数も40パーセント減少し、ハワイ不動産の動きの速さが、これからも続くと予想されている。

 

(出典:パシフィックビジネスニュース)