11月のオアフ島住宅情報

 ホノルル不動産協会『ホノルル・ボード・オブ・リアルターズ(以下HBR)』は、先月11月の戸建てとコンドミニアムの販売数が減少したことを発表した。

 11月の戸建ての販売数は288戸で前年同月より13.3パーセント減少し、コンドミニアムの販売数は429戸で前年同月より14.4パーセント減少した。

 戸建ての中間価格は79万7000ドルで前年同月より3パーセント上昇し、コンドミニアムの中間価格は42万ドルで前年同月より3.7パーセント上昇した。

 また戸建の市場に出てから売買契約が成立した中間日数は28日間で、コンドミニアムは25日間だった。

 『HBR』の代表者は「オアフ島の住宅市場の販売数は引き続き正常化してきている。今年は前年同月と比べ在庫数が大幅に伸びて戸建ては28パーセント以上、コンドミニアムは14パーセント上昇した。しかし、戸建ての在庫の半分以上は80万ドル以上で、コンドミニアムの在庫の半分近くは47万5000ドル以上の価格で、より低い価格帯の在庫が必要となっている。全体的な条件を考慮すると、買い手が家を購入する好ましい時期というのは、より多くの選択、低金利の住宅ローン、安定した経済ということになるでしょう」と述べている。

(出典:HBR)